シルク原材料の価格高騰を受け、シルク100%商品を中心に
9月10日(月)より価格改定となりますこと、ご了承ください。
(一部価格据え置き商品もございます)
もうひとつ、残念なお知らせです。
「締め付けが苦手な方のシルクキャミソール」ですが、
まもなく、メーカー在庫が無くなるということで、
次回入荷が10月ころになる予定です。
なので、みなさんお早めに!
今後も引き続き沢山のシルクインナーをご紹介いたしますね。
シルク原材料の価格高騰を受け、シルク100%商品を中心に
9月10日(月)より価格改定となりますこと、ご了承ください。
(一部価格据え置き商品もございます)
もうひとつ、残念なお知らせです。
「締め付けが苦手な方のシルクキャミソール」ですが、
まもなく、メーカー在庫が無くなるということで、
次回入荷が10月ころになる予定です。
なので、みなさんお早めに!
今後も引き続き沢山のシルクインナーをご紹介いたしますね。
素肌に直接パンツを履くより、このレギンスを下に着けると、肌あたりがとてもやさしくなり、夏は汗が気にならず、冬は温かくすごせます。
膝が隠れる7分丈で、キュロットパンツや、ロングスカートにも Good。…
ストレートタイプなので涼しく、内股の間に切り替えしのマチがあるため、とても動きやすいデザイン。
ゆったりとシルクを身に着けたいという方にもおススメです。
肌着ではなかなかお目にかかることができないフィラメント(長繊維)のシルク製品。
繭から作られた一本の長い糸を、幾本も束ねて撚糸(ねんし)したもので光沢、色、つや、すべすべ感など高級シルクの代表。
▼詳しくはこちらへ>>
https://www.naturalwear.jp/SHOP/mln_NTleg7bu.html
店頭で、「なんでこんな時期にウールの下着なの?」と
よくたずねられます。
蒸し暑い時期だからこそウールなのですよ、
それはね、
季節と体温に合わせ保温や吸湿・排湿効果を発揮して(吸湿力はコットンの2倍、ポリエステルの4倍)、『天然のエアコン』と言われるほど。
また、ウールは吸収した水分をゆっくりと蒸発させるため、汗冷えを抑えられます。
なので、
オフィスなど室内での強い冷房、そして高い外気温、通勤時の蒸し暑さもこれでOK!
日本の夏には抜群の素材と言えます。
急速に汗を蒸発させる化学繊維の場合、気化熱により体温を奪われ、逆に寒さを感じることもあります。
だから、登山には天然のウールかシルクの下着を履くのです。
デンマークのインナーJOHA(ヨハ)の
CECILIE(セシル)シリーズは、
薄手のリブ編みのウール生地なので、
汗をかいた時のべたつきがなく、ひんやりせず
「この時期ウールは抵抗あるっ」 というかたにおススメ!
半そでシャツは脇汗対策インナーとしても GOOD。
暑い時期の寝苦しい夜も快適におやすみいただけます。
▼詳しくはこちらへ>>
https://www.naturalwear.jp/SHOP/JohaWL_985_CECILIE.html